2012年 09月 30日 日曜日 22:43
気がついたらblogとかなかった。
yapcasia2012
楽しかった、
closingでは結構、身につまされた。
職歴考えても、
印刷業界(といっても電算写植関係)、
ISP、
現職(情シス)となかなかoutputができない環境なのだけれど、
それ以前からも、perlには大きくお世話になってきた
(名を伏せるとあるイベントのコンピュータ化導入にも)
思いつくままで、
jcode.pl, nifty4u\+?, Find.pl とか
データの整合性のチェックにも、
当時、msdosで気軽にバイナリファイルを扱えるスクリプトってこれしかなかったし、unpack, packは結構たすけられた。
中から、処理したかったので、msdosのエディターはvzだったし、
BSD on winddows とかでもお世話になったし、"out of memory" は今でもたまに….。
その後、正直言って、
dos, windows上での文字列ものは、
Encodeに乗り換えるまるでは、rubyに結構浮気していたけれど、
気がつけば使い続けている、vaio image convertor の中間ファイルの横取り処理とかは、perlだったり。
やっぱり、頭がsed野郎なのかもしれない。
outputだせそうなものとして、
これから苦労しそうなIVS(異体字)関連とかありそうだから、
ちょっと意識するかたちで、なんか考えてみよう。
padreは結構○なので、visualstudioな人にどうすすめるか、考えよう。
ネックは、自分がmacなんで、x64のところが常用にはネックだな。
とにかく、感謝。