バイオ
ジャズバンドの経験を持つベーシストでボーカリストのスティング、プログレッシブ・ロックの経験を持つドラマー、スチュワート・コープランド、ギターリストのヘンリー(アンリ)・パドゥバーニの3人で結成。のちに元後期アニマルズのギターリスト、アンディ・サマーズが加入し4人編成となるが、ヘンリー(アンリ)が脱退しトリオとなる。当初は、パンクブームを利用する形でデビューしたが、後にジャズの要素を取り入れたロックを生み出した。
1979年にはアルバム『白いレガッタ』に収録された「孤独のメッセージ」 (Message in a bottle)が大ヒットする。その後も「高校教師」 (Don’t Stand So Close to Me:1980年)、「マジック」 (Every Little Thing She Does Is Magic:1981年)など、順調にヒット曲を重ねる。
1980年に初来日。京都大学西部講堂のライブはプロモータ主導に反発する自治会学生の乱入などで喧騒と化し、スティングに「冷静になれ」と言われる場面もあり半ば伝説化している。同年10月にアルバム『ゼニヤッタ・モンダッタ』をリリース。収録曲の「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ」には日本語バージョンが存在する。日本語詞は湯川れい子が担当した。この日本語バージョンは、1997年発売の『ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・スティング・アンド・ザ・ポリス』のボーナスCD(日本国内版のみ)に収録されている。
1983年には5枚目のアルバム『シンクロニシティ』 (Synchronicity)(ビルボード誌アルバムチャート17週連続1位を記録) 発表、その中の「見つめていたい」 (Every Breath You Take) がビルボード誌シングルチャート8週連続1位を記録。そして、この年の年間1位にも輝いている。3人の抜群のアンサンブルが大人気を呼んだのだが、グループの求心力は弱まり、1984年1月に活動停止を宣言した。しかし、1986年に新作アルバムを製作する為、再び3人は集まった。ところが製作は順調に進まず、3年振りの新作シングル「高校教師’86」を発表するに留まり、これを境に再び活動を停止。3人はそれぞれソロキャリアを歩むことになる。
2003年にロックの殿堂入りを果たし、このとき、「ロクサーヌ」、「孤独のメッセージ」、「見つめていたい」の3曲を演奏した。1992年、スティングの結婚式の際に集まって以来、11年ぶりのことである。
2007年、デビュー30周年を記念し、再結成。第49回グラミー賞の幕開けに「ロクサーヌ」を演奏した。また、2007年3月31日(土)から、ポリスのドキュメンタリー映画『ポリス インサイド・アウト』が2週間限定でTOHOシネマズ六本木ヒルズ他にて公開される。スチュワートがバンド活動期に撮り続けた映像を集めて作ったもので、自ら監督もしたという。
同年、ザ・ポリス・ワールドツアーで80以上のコンサートを公演した。7月7日には、地球温暖化阻止を呼びかける世界大コンサートLive Earthにニューヨーク・コンサートで演奏した。ドキュメンタリー映画『不都合な真実』に出演した元アメリカ副大統領アル・ゴアと握手するスティング、コンサートチューンされたスチュワート、アンディがインターネットと各国のテレビで世界同時放映された。
編集者 takaem (2008年 03月 28日 20:24)
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