Jethro Tull

ツアー中
ラジオ再生

17,785,138 回再生 (790,766 リスナー)

購入 @ Amazon | Jethro Tull 着メロを携帯電話に送信
検索オプション
マイ ライブラリに追加
ジェスロ・タル(Jethro Tull) は、イギリス出身のプログレッシブ・ロック・バンド。イアン・アンダーソンをリーダーとして、1968年にアルバム『日曜日の印象』でデビュー。このアルバムは、全英10位にチャートインし、その年の「メロディ・メーカー」誌の人気投票で、ビートルズに次ぐ第2位を獲得し注目される。デビュー当初から独自の存在感を放っていた。

結成当時のラインナップは、イアン・アンダーソン(ヴォーカル、フルート、etc.)、ミック・エイブラハムズ(ギター、ヴォーカル)、グレン・コーニック(ベース)、クライヴ・バンカー(ドラムス)の4人。結成当時はイアン・アンダーソンと並び、ミック・エイブラハムズの影響力も大きく、ブルース・ロックの範疇に収まらないジャズ感覚を持ったハードなサウンドは、他のブルース・ロック・バンドとは一線を画するものであった。

デビュー・アルバム『日曜日の印象』リリース直後に、ミック・エイブラハムズが脱退するが、ローリング・ストーンズが製作したTVショー「ロックン・ロール・サーカス」への出演が決まっていたため、ブラック・サバスのギタリスト、トニー・アイオミを引き抜き、「ロックン・ロール・サーカス」の収録を乗り切るものの、この仕事のみでトニー・アイオミは脱退しブラック・サバスに復帰することとなり、最終的にはゲッセマネというバンドのギタリストであったマーティン・バレを加入させ、セカンド・アルバム『スタンド・アップ』をリリースする。ブルース以外にも音楽性を大きく拡大させたこのアルバムは全英第1位となる。中でもインスト曲「ブーレ」は注目を集めた。

続く『ベネフィット』はアメリカでも11位とヒットを記録し、さらに脚光を浴びた。この時期、同じクリサリス・レーベルに所属するバンドだったトラフィック、テン・イヤーズ・アフター、プロコル・ハルムなどと共にブリティッシュ・ロックの世界的な位置づけを確定させた。その後も『アクアラング』(1971年)、『ジェラルドの汚れなき世界』(1972年)、『パッション・プレイ』(1973年)などヒット作を連発した(後2作は全米1位獲得)。グループの結束力は強かったが、結成10年を経過する頃からメンバーが流動化した。

ローランド・カークに影響を受けたイアン・アンダーソンのフルートを中心にパントマイム劇を取り入れたライヴも好評だった。幻想的なサウンドや複雑なコンセプトを持ったアルバム作りなどから、プログレッシブ・ロックのジャンルに括られることが多い。しかし、1987年に発表したアルバム『クレスト・オブ・ア・ネイヴ』が、その年に新設されたグラミー賞ベスト・ハードロック/ヘヴィメタル部門を受賞し、物議を醸した。ただし、アイアン・メイデン(メンバーのスティーヴ・ハリスはジェスロ・タルからの影響を認めている)を始めとする多くのハードロック・バンドたちに影響を与えていることも事実である。

日本では(英米でのチャート実績の割に)一般的な知名度こそ低いものの熱烈なファンも少なくなく、2005年までに4回の来日を果たしている。
もっと読む… 編集

一言コメント: 一言コメント1,417 件

このアーティストをシェア:

ベストアルバム

もっと見る

ベストトラック

1
2,578
2
1,946
3
1,046
4
958
5
948
6
914
7
891
8
804
9
786
10
775
11
656
12
599
13
572
14
539
15
534
Amazon MP3 で全トラック購入
もっと見る

一言ボックス

コメントを残す Last.fm にログインする今すぐ登録(無料)。
全 1,417 一言コメントを見る

動画

もっと見る

イベント

もっと見る イベントを追加

ただいま再生中

ベスト・リスナー

もっと見る

最近のアクティビティ

関連ブログ

もっと見る

詳細情報

リンク
バンドメンバー
レーベル

メールマガジン

Universal Music Group Jethro Tull で Universal Music の特別ツアー情報、リリース&プロモーション最新情報をゲット。