バイオグラフィー
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活動期間
1991 ~現在 (33 年間)
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出身地
Tokyo, 日本
インテスティーン・バーリズム(Intestine Baalism)は、日本のメロディック・デスメタルバンド。
1991年、東京にてギタリストの角崎誠二を中心に結成。結成当初はスラッシュメタルを演奏していたが、次第にデスメタルに傾倒していった。
1994年、デモ音源『The Energumenus』をリリース。500枚をすぐさま売り切り話題となる。
1997年、デビューアルバム『An Anatomy of the Beast』をスペインのレーベル(Repulse Records )からリリース。アンダーグラウンドで評判となったが、発売後にメンバーが脱退し活動休止状態となる。
1998年、サポートメンバーが加入しバンド活動を再開。
2000年、メンバーが整いレコーディングを開始。年末にセカンド・アルバム『Banquet in the Darkness』を完成させ、ツアーに乗り出す。
2003年、イギリスのレーベル(ブラッケンド・レコーズ)と契約し、『Banquet in the Darkness』がリリースされる。雑誌やミニコミで高い評価を得た。
同時に1stも再発されている。
2008年、ドイツのレーベル(ノー・カラー・レコーズ)からサード・アルバム『Ultimate Instinct』をリリース。1st、2ndの再発も行われた。
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