Glenn Hughes

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グレン・ヒューズ(Glenn Hughes,通称The Voice Of Rock/The God of Voice, 1951年8月21日 - )はイギリス出身のベーシスト兼ヴォーカリスト。

トラピーズのメンバーとして1970年にデビューし、ディープ・パープルの一員として名をあげた。その後様々なバンドやプロジェクトに携わったのち、1990年代よりソロ活動を中心に精力的に活躍している。


略歴

キャノックで生まれる。少年時代にリズム&ブルースやソウル・ミュージックに強い関心を示した彼はギターを弾き始める。

その後いくつかのバンドに参加したが彼にとって本格的なプロとしての仕事は1969年に結成したトラピーズであった。同バンドのベーシスト兼ヴォーカリストとして3枚のアルバムを発表し主にアメリカ市場を活動拠点としていた。

1973年、ロサンジェルスの有名なライブハウス「ウイスキー・ア・ゴー・ゴー」で演奏していた彼らを観にきていたディープ・パープルのメンバーであるジョン・ロードとイアン・ペイスは彼を気に入り同グループへの加入が決定した。1974年、アルバム『紫の炎』を発表。同年4月に伝説的なイベント「カリフォルニア・ジャム」に出演し一躍有名になった。当時のディープ・パープルには、デヴィッド・カヴァーディルが専任シンガーとして在籍していたため、グレンは主にベースとバック・コーラスを担当したが、一部の曲ではリード・ヴォーカルを務める。彼の超絶的なハイトーンシャウトはとても有名である。(特に、ライブにおいてのBurnでのコーラスなど)

1976年にディープ・パープルは解散しソロ・アーティストとしての活動を始める。1982年にパット・スロールと共にヒューズ/スロールとして作品を発表。1985年にゲイリー・ムーアの『ラン・フォー・カヴァー』、1986年にブラック・サバスのアルバムに参加した。1991年にKLFのシングル「America:What time is Love」にヴォーカルとして、1992年にはジョン・ノーラムの『フェイス・ザ・トゥルース』に参加。また、この頃からソロ活動が再び活発化する。

2002年には元レインボーのジョー・リン・ターナーと組みヒューズ・ターナー・プロジェクトを結成。2003年以降、チャド・スミスと親交を深め、ソロ・アルバムに度々チャドを起用。2005年、トニー・アイオミとのプロジェクト・アルバム『ヒューズド』発表。その後もソロ・アーティストとして精力的に活動を続けている。


ソロ・アルバム
Play Me Out(1977年)
L.A. Blues Authority Volume II: Glenn Hughes - Blues(1992年)
From Now On…(1994年)
Burning Japan Live(1994年)
Feel(1995年)
Addiction(1996年)
The Way It Is(1999年)
From The Archives Volume I - Incense & Peaches(2000年)
Return Of Crystal Karma(2000年)
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