バイオ
1997年には、ヒットシングル」Reminding Me (Of Sef)」や、ローリン・ヒル(Lauryn Hill)をフィーチャーした」Retrospect for Life」を収録した3rdアルバム」One Day It’ll All Make Sense」を制作。豪華ゲストを迎えたそのアルバムをリリース後、所属レーベルだったRelativityを離れ、その活動拠点をNYに移す。その後 MCAと契約し、2000年には4枚目の話題作」Like Water for Chocolate」をリリース。ザ・ルーツの?uestloveをアルバムプロデュースの中心に据え制作されたアルバムは、プロデュースチーム」ソウルクェリアンズ(Soulquerians)」の代表作ともいえる作品になり、ジェイ・ディー(Jay Dee)プロデュースでボビー・コールドウェル(Bobby Caldwell)の」Open Your Eyes」をバラバラにしてフックにしてしまう、という斬新なプロダクションが産んだ」The Light」のヒットが記憶に新しい。シングルにもなった」Ghetto Heaven Pt. 2」やDJプレミア(DJ Premier)プロデュースのリードシングル」The 6th Sense」他、より人種的なルーツの部分や意識の領域にもトピックの中心を移していっており、アルバムコンセプトが非常に明解な作品として評価が高い。
5thアルバム」Electric Circus」では、先述のソウルクェリアンズのバックアップに加え、リードシングルとなった」I Got A Right Ta」でネプチューンズ(The Neptunes)のファレル(Pharrell Williams)を迎えたファンクネス溢れるネプチューンズサウンドに挑戦。続いて、メアリー・J(Mary J. Blige)をフィーチャーした」Come Close」は、シングルリリース後大ヒット。ロック的なサウンドに寄ってみたりと、?uestloveの実験的な色も垣間見せつつ様々な趣向に挑戦したアルバムである。
ちなみにアーティスト名だが、2ndアルバムのリリース後まではコモン・センスと名乗っていたが、名称の権利関係の問題が発生した為、改名した。
1st Can I Borrow a Dollar? (1992)
2nd Resurrection (1994)
3rd One Day It’ll All Make Sense (1997)
4th Like Water For Chocolate (2000)
5th Electric Circus (2002)
6th Be (2005)
7th Finding Forever (2007)
8th Universal Mind Control (2009)
編集者 yu-t-mike (2009年 02月 8日 02:32)
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