バイオ

大黒柱のダグ・マートッシュと、交互に入れ替わるラインナップが繰り出す、常にひねくれたポップ・サウンドと激しいギターは、インディーズ界の救世主として崇められた。

マートッシュのかすれた声はリスナーの涙を誘い、ライヴではプログレと言われるほど、曲中のサウンドは変形し、あらゆる楽器が折り重なる。この傾向が特に見られるのは、95年のアルバム『パーフェクト・フロム・ナウ・オン』に収録された楽曲だ。

また近作の『キープ・イット・ライク・ア・シークレット』ではよりポップなグルーヴに焦点を当てながら、ビルト・トゥ・スピルのトレードマークである、ギターのメロディアスな“不調和音”をキープしている。

編集者 noik27 (2011年 05月 19日 18:13)

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