バイオ
現メンバー
ビリー・ハワーデル(Billy Howerdel) - リードギター/ボーカル
* ニュージャージー州生まれ。
* バンドのメインコンポーザーであり、基本的にバンドの殆どの曲はビリーによって作曲されている。レコーディングでもギター、ベース、キーボード、プログラミングなど、殆どのパートを手掛けている。
* フェイス・ノー・モア、フィッシュボーン、デヴィッド・ボウイ、スマッシング・パンプキンズ、ナイン・インチ・ネイルズ、ガンズ・アンド・ローゼス、トゥールなど、数々の著名なバンドにギターテックとして関わっていた。
* フィッシュボーンがトゥールと一緒にツアーに出ていた時に、当時フィッシュボーンのギターテックだったビリーはトゥールのボーカルであるメイナード・ジェームス・キーナンと知り合う。(その後、ビリーはトゥールの2ndアルバム”Ænima”のレコーディングにエンジニアとして参加し、その後のツアーにもギターテックとして参加する。)
* メイナードの影に隠れがちだがビリーも卓越した歌唱力を持っており、自身のソロプロジェクトである」ASHES dIVIDE」ではリードボーカルを務めている。
メイナード・ジェームス・キーナン(Maynard James Keenan) - ボーカル
* オハイオ州ラヴェンナ生まれ。本名ジェームス・ハーバート・キーナン(James Herbert Keenan)。
* トゥールが2ndアルバムを制作していた頃、メイナードはビリーにノースアメリカにある自宅の一室を提供し一緒に暮らしていた。その時に、たまたまメイナードがビリーの作った曲のデモを聞き、これを気に入ったメイナードが「その曲に歌詞をつけてみても構わないか?」と申し出る。これがア・パーフェクト・サークルが誕生するきっかけとなった。
* ア・パーフェクト・サークルがデビューした当時は、メイナードのトゥールとしての活動があまりに有名だったために「トゥールのフロントマンによるサイドプロジェクト」として扱われることが多かったが、当の本人は「ア・パーフェクト・サークルは私のもう1つのバンドであり、サイドプロジェクトなどではない」とたびたび言明している。
* ステージで奇抜な恰好をすることでも有名だが、ア・パーフェクト・サークルでは眼鏡や長髪・三つ編みのウィッグを着用することが多い。
ジョシュ・フリース(Josh Freese) - ドラムス
* フロリダ州生まれ。両親ともミュージシャンで、自身も8才の頃からドラムを叩き始める。
* ヴァンダルズ、スティング、ディーヴォ、ガンズ・アンド・ローゼス、ナイン・インチ・ネイルズなどのバンドで活動してきた経歴を持つ。他にもポップス、パンク、メタルなど、ジャンルの垣根を越えて様々なミュージシャンのセッションに積極的に参加している。
* ティム・アレキサンダーの後任として、ほとんどバンド初期からドラマーを担当。パワフルで軽快かつ的確なドラミングが持ち味で、変拍子を多用するア・パーフェクト・サークルの楽曲の中でも、安定した演奏でバンドのリズムの要として重要な役割を果たしている。
* 2009年に発売された2枚目のソロアルバム”Since 1972”は値段に応じて様々な特典がつけられており、高額なものになると「メイナードと一緒にゴルフをする(20,000ドル限定一名バージョン)」、「NINのギタリストの家でパスタ料理をごちそうになる(75,000ドル限定一名バージョン)」など、冗談としか思えないような特典がつけられ話題となった。
ジェームス・イハ(James Iha) - リズムギター
* 元スマッシング・パンプキンズのギタリストとして有名。
* 2003年に加入。当時のギタリストであったダニー・ロナーがツアー直前に脱退したため、ビリーとメイナードは以前から知り合いだったジェームス・イハを起用することを思いつく。しかしその時には既にツアーは2週間後に控えており、しかもジェームスはバンドの曲を全く知らなかった。だが、ジェームスはわずか2週間でバンドの全ての曲を完璧に覚えマスターしたという。
マット・マックジャンキンス(Matt McJunkins) - ベース
* 2010年での再々結成時に加入。ビリーのソロプロジェクト“ASHES dIVIDE”や、メイナードのソロプロジェクト“Puscifer”でもベースを勤めていた。
過去メンバー
ジョーディ・ホワイト(Jeordie White) - ベース
* マリリン・マンソンのベーシスト兼メインコンポーザー”トゥイギー・ラミレズ”としての活動で知られる。
* 2002年にマリリン・マンソンを脱退し、その後パーティで出会ったジョッシュ・フリースの紹介でア・パーフェクト・サークルに参加する。(当時ジョーディはメタリカのオーディションを受けていたが、結局その結果を待たずにア・パーフェクト・サークルに加入する。)2004年のア・パーフェクト・サークル活動休止以降は2005年から2008年にかけてのナイン・インチ・ネイルズのツアーに参加。2010年現在は、再びマリリン・マンソンのメンバーとして復帰している。
ダニー・ロナー(Danny Lohner) - ギター/サウンドエンジニア
* 1994年から2000年までナイン・インチ・ネイルズの主要メンバーとして活躍。ナイン・インチ・ネイルズ脱退以降はプロデューサーやリミキサーとして活躍している。
* 2002年に加入。2ndアルバムの」Thirteenth Step」においてはプロデュースと一部の曲のギターを担当している。バンドのツアーメンバーとしてもアナウンスされていたが、結局ツアー開始の2週間前に脱退する。(しかし、その後の3rdアルバム”eMOTIVe ”の制作には参加している。)
* 1stアルバム“Mer De Noms”に収録されている」Renholder」という曲のタイトルは、ダニーの名前のアナグラムである(」Re: D.Lohner」を逆さ読みにしたもの。)この頃からすでにバンドと何らかの関わりがあったようである。この”Renholder”という名前は現在ではダニーの別名として使用されている。
パズ・レンチャンティン(Paz Lenchantin) - ベース
* 2000年に加入。ベースの他にもヴァイオリンやピアノも演奏する。
* ア・パーフェクト・サークルが活動休止中に、当時スマッシング・パンプキンズを解散させたばかりであったビリー・コーガンに誘われ”ズワン”に参加する。これに伴いア・パーフェクト・サークルを脱退するが、その後もレコーディングやツアーに度々参加している。
* ビリーは当初、自分の曲のシンガーにパズを想定していた。
トロイ・ヴァン・リーウェン(Troy Van Leeuwen) - リズムギター
* 2000年に加入。現在はクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジの主要メンバーとして活躍している。
ティム・アレキサンダー(Tim Alexander) - ドラムス
* オルタナティブ・ロックバンド、プライマスのドラマーとして知られる。バンド結成時初期に短期間ながらドラムを担当していた。(1stアルバムの一曲目”The Hollow”では彼がドラムを叩いている。)
編集者 noik27 (2011年 04月 9日 18:02)
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