クラムボン

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クラムボン(Clammbon)は、原田郁子、ミト、伊藤大助の3人による日本のバンド。1996年結成。1999年にワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。ジャンルに捕らわれない楽曲スタイルが、コアな音楽ファンから支持され、現在まで7枚のオリジナルアルバムをリリースしている。2003年、コロムビアミュージックエンタテインメントに移籍。

俳優の竹中直人が彼らのファンで、ライブにも度々観客として姿を現している。

メンバー

* 原田郁子(はらだ いくこ、1975年10月20日 - )福岡県飯塚市出身。ボーカル、鍵盤担当。
o 詳しくは原田郁子の頁を参照のこと。
* ミト(みと、1975年5月6日 - )東京都国分寺市出身。ベース、ギター、鍵盤、口笛、その他担当。

o バンドリーダー。ソフト・マシーンやCANなどのプログレッシブ・ロックやパンク/ニューウェーブをこよなく愛する。そのためか、近年の楽曲の中にはどこかプログレッシブ・ロックを連想させる展開やパンキッシュな雰囲気をもつものが多い。最近ではSUEMITSU&THE SUEMITHのTHE SUEMITHのベーシストとしても活動している。また、その昔TM NETWORKのファンで「FANKS」であったこともラジオでカミングアウトしている(くるりの岸田 繁も同様)。両親は以前「カコとカツミ」という名前で音楽活動を行っていた(雑誌『クッキー・シーン』のインタビューにてミト本人が発言)。また、ラーメン博士の異名を持つほど、ラーメンに精通している。
* 伊藤大助(いとう だいすけ、1975年12月1日 - )北海道函館市出身。ドラム担当。
o ジャズ・ドラマーのような技巧派なドラムを叩く。ある意味、バンドにとって大黒柱的な存在である。インタビューではあまり発言しない。読書が趣味で、休みの日は公園で読書をしているらしい。


ヒストリー(バンド名義の活動)

1996年

同じ専門学校(専門学校東京コンセルヴァトアール尚美ジャズ・ポップス科(現在の専門学校東京ミュージック&メディアアーツ尚美))に通っていたメンバー3人が、授業内の演奏会でキャロル・キングの「君の友だち」を演奏するために一時的にクラムボンの原型となるバンドを結成。演奏会終了後もこのメンバーでオリジナル曲を作り始め、南青山Ojasなどでライブ活動をスタートさせる。

1997年

恵比寿みるくでのライブがプロデューサーS-Kenの目に止まり、後に発売されるS-Kenプロデュースによるコンピレーション『Soup-Up Vol.2』に「どれだけでも」、「森渡り」という2曲のオリジナル曲で参加。

1998年

2月25日、ワーナーミュージック・ジャパン内のインディーズ・レーベルマージナル・ラインよりミニアルバム『くじらむぼん』をリリース(ちなみに、このアルバムのテープをミトが青山のライブハウスで高野寛に渡した。以後、彼とは交友を続けていく事になる)。

1999年
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